お元気ですか!
祝日も通常営業の「心も体もスッキリ!」スモールジムfineの菅(かん)です。休館日は日・月と29日~月末なのでお間違いないように😊
今回はよく聞かれる「BMIと体脂肪率って何が違うんですか?」について。
まずBMIとは、身長と体重から計算する数値で計算式は体重÷(身長m×身長m)です。
体重が多いか少ないかの目安にはなりますが、筋肉量までは分かりません。
例えば同じ身長・同じ体重でも
・運動している人
・運動していない人
では体の中身はまったく違います。
筋肉が多い人は体重が重くても引き締まって見えますし、逆に筋肉が少ない人は体重が軽くても体脂肪率が高くなりやすいです。
そこで重要になるのが体脂肪率です。
体脂肪率は「体の中にどれくらい脂肪があるか」を表す数値なので、見た目の変化や健康状態により直結しています。
つまり
BMI=体重の多い少ないを見る目安
体脂肪率=体の中身を見る目安
というイメージです。
では、標準値はどのくらいなのか?
まずBMIの標準値ですが、BMI22が最も病気になりにくい理想的な数値と言われています。
目安としては
・BMI18.5未満 → やせ
・BMI18.5〜24.9 → 標準
・BMI25以上 → 肥満
になります。
次に体脂肪率の標準値です。
男性
・10〜19% → 標準
・20%以上 → やや高め
女性
・20〜29% → 標準
・30%以上 → やや高め
ここでよくあるのが「BMIは標準なのに体脂肪率が高い」というケースです。
これは「隠れ肥満」と呼ばれる状態で、体重は標準でも筋肉が少なく脂肪が多い状態です。
特にデスクワーク中心の方や運動習慣がない方は、この状態になりやすいです。
逆に、筋トレをしている方はBMIが少し高めでも体脂肪率は低いということもよくあります。
ダイエット中によくあるのが「体重はあまり変わってないのに体脂肪率は下がっている」
というケースです。これは脂肪が減って筋肉が増えている良い変化です。
逆に体重だけを気にしてしまうと、筋肉まで減らしてしまい、リバウンドしやすい体になってしまいます。大切なのは「体重を減らすこと」ではなく「余計な脂肪を減らして筋肉を維持する」ことです。
ダイエット中の方はぜひ
・体重だけで判断しない
・体脂肪率の変化を見る
・見た目の変化もチェックする
この3つを意識してみてください。
それでは、また明日♪