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【vol.998】可逆性の原則

お元気ですか!
小手先のテクニックより王道を学びたい「心も体もスッキリ!」fineの菅(かん)です。トレーニングもビジネスも基本が重要ですよね。


今日は久しぶりにトレーニングの原理原則シリーズ。「可逆性の原則」についてのお話です。

 

可逆性の原則とは、簡単に言うと「運動をやめると体は元に戻ってしまう」ということです。筋肉は脂肪と違って貯めることができません。体力も筋肉も脂肪燃焼能力も、使わなければ少しずつ下がってしまいます。

 

例えば、運動を始めて1ヶ月ほどすると

・体が軽くなる
・疲れにくくなる
・肩こりや腰痛が楽になる
・体重が少しずつ落ちる

このような変化を感じます。

 

しかし、仕事が忙しくなったり体調を崩したりして運動をやめてしまうと、せっかく良くなった体は少しずつ元に戻ってしまいます。これが可逆性の原則です。

 

ただし、ここで落ち込む必要はありません。なぜなら、体は一度良い状態を経験すると「戻りやすい体」になります。つまり、もう一度始めれば、最初よりも早く体力は戻ります。

 

だからこそ大切なのは「頑張りすぎない」ことです。最初から完璧を目指すと続きません。
週1回でもOKです。短時間でもOKです。大事なのは「やめないこと」。

 

体は裏切りませんが、やめてしまうと少しずつ元に戻ってしまいます。逆に言えば、続けている限り体は少しずつ良い方向に変わり続けます。スモールジムfineでは、無理なく続けられる運動を大切にしています。激しいトレーニングではなく、10年後も元気でいられる体づくりを一緒に目指していきましょう。

 

それでは、また明日♪

柔軟体操をする高齢者