お元気ですか!
ご飯は大盛が基本の『心も体もスッキリ!』fineの菅(かん)です🍲
私はご飯を食べるときに必ず味噌汁も食べます。それは美味しいから、発酵食品を摂りたいからという理由と不足しているアミノ酸を補いたいという理由からです。
■ アミノ酸は「チーム」で働く
たんぱく質は体の中で分解され、アミノ酸として利用されます。このアミノ酸の中でも、体内で作れないものを必須アミノ酸と呼びます。
ここで大切なのが、1つでも不足すると、他が十分にあっても有効に使えないという点です。
■ アミノ酸スコアとは?
食品に含まれる必須アミノ酸のバランスを数値化したものがアミノ酸スコアです。
・100に近いほどバランスが良い
・不足しているアミノ酸があるとスコアは下がる
白米はエネルギー源として優秀ですが、リジンが少ないためアミノ酸スコアは低めになります。
■ 「一番少ないもの」が基準になる
アミノ酸の働きは、一番少ないアミノ酸(制限アミノ酸)によって制限されます。
例えるなら、水桶の板の高さがバラバラだと、水位は一番低い板までしか溜まらない。
これと同じで、リジンが少なければ、他のアミノ酸が足りていても筋肉や体の材料として十分に使えません。
■ ご飯+味噌汁が理にかなっている理由
大豆から作られる味噌は、白米に不足しがちなリジンを補ってくれる食品です。
つまり
・白米 → エネルギー源
・味噌汁 → 不足アミノ酸を補う
この組み合わせで、アミノ酸スコアが実質的に引き上げられるというわけです。
■ 足りないものを補う食事が体を作る
たんぱく質を「たくさん摂る」よりも、バランス良く使える状態にすることも重要です。
・ご飯に味噌汁
・肉に野菜
・パンに卵
昔からの食事の組み合わせは、実は理にかなった「栄養の補い合い」だったんですね。
トレーニングと同じで、体は「足りているところ」ではなく「足りていないところ」から崩れていきます。
まずは今日の食事で、「これで何が補えているかな?」そんな視点を持ってみてください😊
それでは、また明日♪