お元気ですか!
間食のコントロールがダイエットのカギだと実感している『心も体もスッキリ!』fineの菅(かん)です。
「甘い物は別腹」、、皆さんも一度は言ったことがあるのではないでしょうか?
食事をしてお腹いっぱいになったはずなのに、ケーキやアイスを見ると「少しなら食べられそう」と感じることがあります。
これは気のせいではなく、人間の脳には「感覚特異的満腹感」という仕組みがあります。
簡単に言うと、同じ味や食べ物を食べ続けると満足感が高まりますが、別の味や食べ物が出てくると再び食欲が刺激されるのです。
ご飯やおかずで満腹になっていても、甘い物という別の刺激が入ることで「まだ食べられる」と感じるわけです。
さらに血糖値の動きも関係しています。食事をすると血糖値が上がり、それに合わせてインスリンが分泌されます。その後、血糖値が下がり始めるタイミングで甘い物を見ると、脳がエネルギーを欲しがり、食べたい気持ちが強くなることがあります。
特に食事の内容が糖質中心だった場合は、血糖値の変動が大きくなりやすく、甘い物への欲求も強くなりやすいです。だからといって、甘い物を完全に我慢する必要はありません。
注意したいのは量と頻度です。食後のデザートが毎回習慣になっていると、気付かないうちに摂取カロリーが増えてしまいます。例えば食後に小さなアイスを1個食べるだけでも200〜300kcal程度あります。これが毎日続くと、体重は1か月で約1㎏増える計算になります。
ダイエット中の方は、
・甘い物は毎日ではなく楽しむ日を決める
・食事でたんぱく質や野菜をしっかり摂る
・まずは温かいお茶やコーヒーを飲んでみる
・どうしても食べたい時は量を半分にする
このような工夫がおすすめです。
それでは、また明日♪