お元気ですか!
暖かいだけで「心も体もスッキリ!」するスモールジムfineの菅(かん)です。今日はTシャツですごせますね♪
人間の背骨は、横から見るとまっすぐではなく、ゆるやかなカーブを描いています。これを「S字カーブ」といいます。
背骨は全部で24個の骨で構成されており、その下に仙骨や尾骨がつながっています。首(頸椎7個)は前に、胸(胸椎12個)は後ろに、腰(腰椎5個)は前にカーブすることで、衝撃を吸収したり、身体への負担を分散する役割があります。
しかし、現代人はスマホやデスクワークの影響で、このS字カーブが崩れやすくなっています。
例えば、猫背になると背中の丸まりが強くなり、本来あるべきカーブのバランスが崩れます。すると肩こりや腰痛の原因になるだけでなく、呼吸が浅くなったり、疲れやすくなったりと、全身に影響が出てきます。
大切なのは、「良い姿勢を意識すること」と「それを支える筋力」です。
一時的に姿勢を正しても、支える筋肉が弱ければすぐに戻ってしまいます。だからこそ、日常の中でこまめに姿勢を意識しつつ、背中やお腹周りの筋肉をしっかり使っていくことが大切です。
背骨のS字カーブは、身体を守るための大事な構造です。まずは今のご自身の姿勢を少し意識するところから始めてみましょう。
それでは、また明日♪