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【vol.1093】レジスタントスターチ

お元気ですか!

「冷やご飯も健康にいいなら、昨日の残りご飯にも出番がある!」と少しうれしくなった『心も体もスッキリ!』fineの菅(かん)です。

 

7月1週目のQ&Aは「レジスタントスターチ」についてお話をしております。

 

レジスタントスターチは、小腸で消化・吸収されず、大腸まで届く「消化されにくいでんぷん」のことです。食物繊維とよく似た働きをすることから、「第3の食物繊維」とも呼ばれています。

 

レジスタントスターチには、食後の血糖値の急上昇を抑える働きや、善玉菌のエサとなって腸内環境を整える働きが期待されています。また、満腹感が続きやすいことから、ダイエットにも役立つと考えられています。

 

ダイエットの味方になるレジスタントスターチですが、日常生活で簡単に取り入れる方法があります。それは、一度炊いたご飯やじゃがいも、パスタなどを冷ますことです。

 

加熱したでんぷんは、冷めることでレジスタントスターチが増える性質があります。そのため、炊きたてのご飯よりも、おにぎりや冷やご飯、お寿司、ポテトサラダなどの方が多く摂ることができます。

 

もちろん、毎食冷たいご飯を食べる必要はありません。

「今日はおにぎりにしてみよう」
「ポテトサラダを一品加えよう」

「冷製パスタにしよう」

そんな小さな工夫でも十分です。

 

天気予報によると、来週木曜日ごろから最高気温が30度を超えるようです。今年の夏は「冷たい食事=体に悪い」と決めつけるのではなく、食べ方を少し工夫して健康づくりに役立ててみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また明日♪

冷製パスタ