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【vol.932】脂質は悪?

 

お元気ですか!

スーパーで「脂質○g」の表示を見て、反射的にカゴに戻しかけた『心も体もスッキリ!』スモールジムfineの菅(かん)です。

 

ダイエットの話になると、「脂質=太る=悪者」そんなイメージを持っている方、多いのではないでしょうか?

 

結論から言うと、脂質は悪ではありません。むしろ、身体にとって必要不可欠な栄養素です。

ただし、脂質は1gあたり9kcalあります。たんぱく質や炭水化物が1g=4kcalなので、「同じ量でも脂質はカロリーが高い」これが脂質が悪者扱いされやすい理由です。

 

また脂質には、

・ホルモンの材料になる

・細胞膜を作る

・体温を保つ

・脂溶性ビタミン(A・D・E・K)の吸収を助ける

といった大切な役割があります。

 

問題なのは「脂質そのもの」ではなく、量と質、そして摂り方です。揚げ物、菓子パン、スナック菓子などに多い脂質は、気づかないうちに摂りすぎやすく、エネルギー過多になりがちです。

 

一方で、魚の脂(EPA・DHA)、オリーブオイル、ナッツ類などの良質な脂質は、ダイエット中でも上手に取り入れたい存在です。

 

ダイエットで大切なのは、「脂質をゼロにする」ことではなく、脂質と上手に付き合うこと。

極端に減らすと、

・疲れやすい

・肌や髪の調子が悪い

・食欲が暴走しやすい

といった落とし穴もあります。

 

「脂質=悪」ではなく、「脂質=使い方次第」。そんな視点で食事を見直してみると、ダイエットはもっと楽になりますよ。

 

それでは、また明日♪