お元気ですか!
この季節は暖かい布団が最高の癒しスポットの「心も体もスッキリ!」fineの菅(かん)です。
最近、風邪やインフルエンザ、体調不良でお休みされる方が増えています。実はこれ、冬という季節そのものに理由があります。
まず一つ目は「乾燥」です。
空気が乾燥すると、喉や鼻の粘膜も乾き、ウイルスへの防御力が低下します。ウイルスは乾燥した環境を好むため、感染が広がりやすくなります。
二つ目は「気温の低下」。
寒さで血流が悪くなり、体温も下がりやすくなります。体温が1℃下がると免疫力が約30%下がるとも言われています。体が冷えると、それだけで防御力は落ちてしまいます。
三つ目は「生活リズムの乱れ」。
年末年始の疲れ、仕事の忙しさ、睡眠不足。これらが重なると自律神経が乱れ、免疫機能も低下します。冬はイベントも多く、知らず知らずのうちに負担が積み重なっています。
では、どう対策すれば良いのでしょうか。手洗い、うがいなどの基本だけでなく、
① 体を温める
入浴はシャワーだけでなく湯船に浸かる。首・手首・足首を冷やさない。体温を保つことが第一です。
② 腸を整える
腸は“第二の脳”と呼ばれ、免疫細胞の約7割が集まっています。発酵食品や食物繊維を意識し、腸内環境を整えましょう。
③ 睡眠を確保する
6〜7時間以上の質の良い睡眠は最大の免疫強化策です。寝る前のスマホ時間を少し減らすだけでも効果的です。
④ 適度な運動
軽く汗ばむ程度の運動は血流を改善し、免疫細胞の働きを高めます。まさに今やっているトレーニングが“予防”になっています。
冬は体調を崩しやすい季節ですが、裏を返せば「整える力」を高めるチャンスでもあります。
今年の冬は、“かからない体づくり”を意識していきましょう。
それでは、また明日♪