お元気ですか!
ラーメンのスープは必要最低限(?)だけ飲んでいる『心も体もスッキリ!』fineの菅(かん)です。
健康診断などで「塩分を控えましょう」と言われた経験がある方も多いのではないでしょうか。塩分の摂り過ぎは高血圧の原因の一つとされており、心臓や血管への負担を大きくします。
また、体内に余分な水分を溜め込みやすくなるため、むくみや体重増加の原因にもなります。
日本人の食生活は世界的に見ても塩分摂取量が多い傾向があります。
特に注意したいのは、ラーメンやうどんの汁、漬物、加工食品、練り物、ハムやベーコンなどです。「そんなに塩をかけていないから大丈夫」と思っていても、知らないうちに摂り過ぎていることは少なくありません。
厚生労働省では、1日の食塩摂取量の目標を男性7.5g未満、女性6.5g未満としています。しかし実際には、多くの方がこれを上回っていると言われています。
では、塩分を減らすためにはどうすれば良いのでしょうか。おすすめは塩分を減らすだけではなく、「味を足す」ことです。
例えば、
・レモンやお酢の酸味を活用する
・胡椒や七味などの香辛料を使う
・生姜やにんにく、しそなどの香味野菜を利用する
・だしの旨味を活かす
こうすることで、塩分を減らしても満足感を得やすくなります。
また、野菜や果物に多く含まれるカリウムには、余分なナトリウムを体外へ排出する働きがあります。野菜不足の方は、まずは毎食一品でも野菜を増やしてみましょう。
健康づくりは「極端に減らす」ことではなく、「上手に調整する」ことが大切です。
それでは、また明日♪