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【vol.1117】全身の筋力のバロメーター

 

お元気ですか!

大山倍達の10円玉曲げに憧れた『心も体もスッキリ!』fineの菅(かん)です。

 

現在、スモールジムfineでは半年に一度の体力測定を実施しており、測定項目の一つが「握力測定」です。

 

「握力なんて腕の力だけでしょ?」と思われる方もいらっしゃいますが、実は握力は「全身の筋力のバロメーター」とも言われています。

 

近年の研究では、握力が強い人ほど全身の筋力や身体機能が高く、将来の要介護や転倒、さらには健康寿命とも関係があることが分かっています。

握力の目安は、

男性
・40kg以上:良好
・30~39kg:平均的
・30kg未満:筋力低下に注意

女性
・28kg以上:良好
・20~27kg:平均的
・20kg未満:筋力低下に注意

と言われています。

 

また、握力が20kg前後を下回ってくると、ペットボトルの蓋が開けづらくなったり、瓶の蓋を回せなかったりすることが増えてきます。

 

握力は日常生活でも意外と使われています。

・ペットボトルや瓶の蓋を開ける
・買い物袋を持つ
・重い荷物を運ぶ
・フライパンを持つ
・掃除機をかける
・タオルを絞る
・ドアノブを回す
・手すりをしっかり握る

このような何気ない動作も、握力が低下すると負担に感じるようになります。

 

もちろん、握力だけを鍛えれば良いわけではありません。握力は全身の筋力を映し出す「健康のバロメーター」です。

 

握力が年々低下していないかを定期的に確認し、脚や体幹を含めた全身の筋力を維持していくことが、いつまでも元気に生活するためには欠かせません。

 

それでは、また明日♪