お元気ですか!小学生の頃に夏休み短期スイミングスクールに通ったおかげで水泳が得意になった「心も体もスッキリ!スモールジムfine」の菅(かん)です。
日曜日はプライベートなお話を、、
大学時代はライフセービング部に所属しそれなりにハードなトレーニングを行っていましたが人生で一番きついトレーニングは何か聞かれたら「中学校の水泳の授業」と即答出来ます。
体育の先生が水泳部だった事と今の時代と違い(約40年前)スパルタ式なシゴキが普通だったのもありひたすら1時間全力で泳ぐ授業でした。
今の時代であればサボる子供もいるかもしれませんが、超田舎の学校だったので生徒もみんな純粋で先生に言われたことを何の疑いもなく真面目に守っていました。
あまりにハードな水泳の授業のため終わった後は全員筋肉が痙攣して手が震え服が着替えられないほどでした。そのため水泳の授業のあとは着替えるのが遅くなるので次の授業を遅れてもOKという暗黙の了解がありました。
今思い出しても震え上がるようなスパルタ授業でしたが、「負けてたまるか!」という気持ちを持つことが出来たのはその後の人生においても良い経験になったのではと思います。
なおスモールジムfineのレッスンは決してスパルタ式ではありませんのでご安心ください(笑)
それでは猛暑に気を付けてまた明日♪